神戸矯正センター

さとう歯科は健康な生活を送ることができるよう、矯正歯科治療を通じてお手伝いしていきます

078-361-2088

診療時間 9:00~19:30 ※休診日 火・祝 第2日曜日

お子様の歯並びを気にされているお母様へ

いつの時代、どこの国にも、お子様の将来を考えていないお母様はいません。 また、「歯並び」の良し悪しが、お子様の未来に少なからぬ影響を与えるということもよく知っています。

さらに、そのまま放置しておけば、やがてお子様が年頃になった時、「お母さん、どうして直してくれなかったの?!」と、責められることも分かっています。

そして、子供の歯の矯正は親の務め、どうにかして歯並びを直してあげたいと、お母様なら誰でも真剣に考えているはずです。

矯正治療に耐えることができるのか?

しかし、お母様の胸には同時にこんな思いも去来するのではないでしょうか。虫歯の治療だけでも嫌がっているわが子が、長期間のつらい矯正治療に耐えられるだろうか? 友だちに矯正装置をからかわれないだろうか?
確かにこれは優しい親心ですが、そんなに心配することはありません。子供の適応能力は意外に高く、実は大人が考えるほど矯正装置を痛がらないし、違和感もあまり訴えないものだからです。

子供の矯正タイミング

また、「矯正は大人の歯が生えそろってからよ」などといった近所のママ友からの間違った情報を真に受けて、肝心な「治療のベストタイミング」を逃してしまうお母様も多くいらっしゃいます。ここはぜひ専門家の意見を聞き、正しい情報を知っていただきたいと思うのです。

当院の基本理念は「正確な診断、確かな治療技術」です。それをベースに、「痛みの少ない治療」「できるだけ抜かない治療」など、お子様のストレスをできるだけ軽減する治療を心掛けております。何よりも、お子様にとっての「優しい女医さん」を目指し、それを信条としておりますので、技術面だけでなくメンタル面でも安心して治療を始めていただけること請け合いです。

本当のこどもの幸せとは

小さい頃に矯正したことさえ忘れ、きれいな歯を見せて幸せそうに笑っている、そんなお子様の将来の幸せそうな顔を想像してみてください。一方、大人になっても口に手を当てなければ笑えないような引っ込み思案なわが子の姿はどうでしょうか?

最大の贈り物は「しつけ」と「健康」、つまりその元となる「きれいな歯並びと咬み合わせ」と私は思っています。

どちらも、子供にとってはごく当たり前に最初から備わっていたと感じてしまうようなものですが、だからこそ、かけがえのない親から子への愛の贈り物だと思うのです。治療が長期間におよぶとは言っても、これからのお子様の人生から見ればほんの一瞬です。

目先の「可愛そうだから」の気持ちや誤った情報で決断をにぶらせるのではなく、愛するわが子の将来を見据えて、今こそ勇気をもって矯正治療を始められることをお勧めします。子供の矯正は親の責任です。さあ、今こそお母様の決断の時です!

小児矯正のすすめ

お子様の矯正治療の目的は、きれいな歯並びを作る土台作りです。健康の第一歩は毎日おいしく食べ物を食べられることであり、「おいしい」と感じることは内臓や五感が健康な証拠です。
また、歯並びが悪いまま大人になると、見た目のコンプレックスを持ってしまい、自信を持って思いっきり笑えなくなってしまう場合があります。
お子様が心身共に健やかに成長し、明るい人生を歩んで行くには健康な歯並びづくりが大切なのです。また、小さい時にしっかりと「咬む」ことにより、あごの健全な発育を促進することができます。

治療の主役はお子様ご本人

小児矯正の成功には、ご両親の働きかけが必要なのはもちろんですが、お子様ご本人のモチベーションがとても大切です。使用する装置は取り外しのできるものが多いので、やる気のないお子様に、ただ無理やり押し付けても治療は成功しません。
まず、歯や口の働きが、いかに体の健康にとって大切な役割を持っているか、どうしてその装置を使用するのかをご両親だけでなくお子様ご本人にもご説明させていただきます。ご家族で共通の認識を持って、治療に取り組んでいただきたいと思います。

第1期治療とは

乳歯列期や混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)の治療を、第1期治療といいます。第1期治療の目的は、歯の土台であるあごの骨の大きさや位置関係を正しくして、将来永久歯が正しい位置に生えてくるように誘導することです。
治療開始時期の目安は、第1大臼歯(6歳臼歯)が生えてくる6~8歳ですが、個人差がありますので、何か少しでも気になることがございましたら、治療のタイミングを逃さないように、お早めに一度ご相談ください。
将来的に、成長のピークを過ぎ、すべてが永久歯になってからの治療(第2期治療)が必要になることが多いですが、第1期治療で終了する場合や、第2期まで待って治療することもあります。

治療の実際

乳歯列期で治療が必要になることは少ないですが、反対咬合(受け口)では早めの治療が有効なことがあります。 お子様の成長は早いので、改善しなければいけないところをそのままにしておくと、どんどん悪くなり、取り返しがつかなくなる恐れがあります。
例えば、上顎が大きく出っ歯になっている場合は、その成長を抑える治療を行います。 逆に、上顎が小さくて受け口になっている場合は、その成長を促進する治療を行います。 また前歯が咬み合っていない場合や、反対に咬んだ時に下の前歯が見えないくらい咬み合わせが深い場合もこの時期の治療が有効です。 また、口呼吸、指しゃぶり、唇を咬むなどの癖についても、この時期に対処することが重要です。

小児矯正の特徴

  • あごの骨の成長をコントロールできるため、顔のバランスが良くなります。
  • 将来永久歯を抜かないで治療できる可能性が高くなります。
  • 永久歯での治療期間を短くできます。
  • コンプレックスを取り除き、健やかな精神発達を促せます。
  • 舌や口周囲の筋肉の正しい使い方を習得でき、永久歯の不正咬合を予防できます。