神戸矯正センター

さとう歯科は健康な生活を送ることができるよう、矯正歯科治療を通じてお手伝いしていきます

078-361-2088

診療時間 9:00~19:30 ※休診日 火・祝 第2日曜日

矯正歯科について

矯正歯科治療とは「歯を少しずつ動かして」、正しい咬み合わせ、きれいな歯並びにしていく治療です。

歯は歯槽骨の中に歯根膜に包まれ生えています。そして、歯槽骨や歯根膜は常に新陳代謝を繰り返しています。歯に対して弱い力を加えると、歯根膜が圧縮した側の歯槽骨は吸収され、歯は少しずつ動いていきます。

このメカニズムを利用し、動かしたい方向へ歯を移動させ、正しい咬み合わせときれいな歯並びをつくるのが矯正歯科治療です。咬み合わせをよくすることで、口元の美しさを得られるだけでなく、よく咬める、うまく発音することができるというような本来の機能を十分に発揮できるようになります。

歯並びが悪いとどうなるの?

歯並びや咬み合わせは外見だけでなく、想像以上に皆様の健康や生活に大きく関わっています。歯並びや咬み合わせがよくないと・・・

虫歯や歯周病になりやすい

歯磨きが隅々までしにくいために、虫歯や歯周病になりやすくなります。まただ液は、自然に歯の汚れを落としてくれるのですが、歯並びががたがただと、自然なだ液の流れが妨げられるために、よりいっそう虫歯や歯周病になりやすいといわれています。

咬みにくいため、胃や腸を荒らしやすい

よく咬んで食事をすることは、健康の基本です。それがよく咬めないとなると消化するのに、胃や腸に負担がかかり、全身的な影響がでてきます。

外傷を受けやすい

出っ歯の場合、ちょっとぶつかったり転んだりした時に、衝撃を受けやすく、歯が折れたり、唇を傷つけやすくなります。

力がはいりにくい

スポーツをしたりするとき、奥歯をギュッと咬みしめて、瞬発力や集中力を高めます。普段でも重いものを運ぶ時など口を開けたままだと力は入りません。やはり咬みしめます。ですから咬み合わせがよくないと、力を十分にいれることはできないのです。

あごの成長異常が起きやすい

受け口の場合、上あごが成長しようにも下あごの歯によって前方への発育が妨げられることがあります。

発音しにくい

空隙歯列や、開咬で上下の前歯の間に隙間があると、発音が不明瞭になります。これは発音する際に息が漏れるためで、一生懸命話しても聞き取りにくくなることがあります。特にサ、タ、ナ、ラ行の音が不明瞭な発音になりやすいようです。

将来的な歯科治療への影響

将来不幸にも歯がなくなったとき、歯並びがよくないと、入れ歯を入れたり、かぶせにしたりする歯科治療が適切にできないことがあります。もちろん歯を失わないよう虫歯や歯周病に気をつけることも大切ですが、歯並びがよくないということはそれだけ虫歯や歯周病になるリスクも高まります。

性格や対人関係への影響

笑うとき、思いっきり口を開けることをためらっていませんか?人と話すとき、つい口元を手で隠していませんか?歯をあまり見せないのが上品とする日本的な文化もありますが、やはり歯並びがよくないために、つい口元を手で隠してしまうのでしょう。

性格や対人関係への影響歯が1本抜けるだけで顔の印象が大きく変わってしまうように、歯並びがよくないと顔全体の印象に非常に大きな影響を及ぼしてしまいます。自分の外見にコンプレックスを感じ、引っ込み思案の性格になるケースもあります。皆様が本来持っていらっしゃる明るさや個性をつぶしかねません。なかには勉強や仕事が手につかなくなる人がいらっしゃるのも事実です。 きれいな歯並び、美しい口元に支えられた明るい笑顔はコミュニケーションの基本であり、皆様の人生をより豊かなものにしてくれます。

ストレスへの影響

咬むことでストレスが解消されるといわれています。やわらかいものばかり食べていると精神的に不安定になったり、欲求不満になりやすいという研究結果があります。
咬みしめるという行為は脳に刺激が行き感情を落ち着かせるのです。咬み合わせが悪いとどうしてもやわらかい食べ物ばかりの食生活に偏りがちです。そうなると精神的に落ち着かない状態が続き、ストレスがたまっていくのです。