神戸矯正センター

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治療開始時期について

矯正治療を始める時期は、一人ひとりの歯並びと咬み合わせの状態によって違います。早い時期からの方がよい場合が多いですが、大人になってからでも大丈夫です。

治療開始時期について

治療開始は一人ひとりに合ったタイミングで

「矯正治療は何歳から始めたらいいですか?」とよく質問されます。たしかに悩まれることでしょう。ご両親にしてみればお子様の歯並びが少しでもおかしいと非常に気がかりなことでしょうし、いったん時期を逃してしまい、大人になってしまったらもう治療ができないのではないかと思われてしまうことでしょう。

矯正治療の開始時期は、歯並びと咬み合わせの状態によって一人ひとりにあったタイミングがあります。治療の主役はお子様ご本人ですから何歳から開始というように明確に断定することはできません。 もちろん大人になってからでも治療は始められます。ただより効率よく、より効果的な治療結果を得るためには幼年期より定期的に観察を行い、ベストタイミングをみつけるのが理想といえます。

乳歯列期および混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)の治療

この時期に行われる治療は第1期治療と呼ばれます。 乳歯列期で治療が必要になることは少ないですが、反対咬合(受け口)では早めの治療が有効なことがあります。お子様の成長は早いので、改善しなければいけないところをそのままにしておくと、どんどん悪くなり、取り返しがつかなくなる恐れがあります。

早い時期に歯の土台であるあごの骨の大きさや位置関係を正しくして、将来永久歯が正しい位置に生えてくるように誘導することが、第1期治療の一番の目的です。 治療開始時期の目安は、第1大臼歯(6歳臼歯)が生えてくる6~8歳ですが、個人差がありますので、最適なタイミングを逃さないように、何か気になることがございましたらお早めに一度ご相談ください。

永久歯列期の治療

成長発育のピークを過ぎ、全てが永久歯の方の治療は、第2期治療と呼ばれます。成人の方もこの治療のみとなります。お子様で第1期治療から始められた場合は、すぐに第2期治療に移らず、成長観察を行い、成長のピークを過ぎてから第2期治療に入る場合が多いです。
第2期治療は第2大臼歯(12歳臼歯)が生え始める12~14歳からとなりますが、年齢制限はありません。

第1期治療の重要性

歯並び自体は大人になってからでも治せますが、あごの骨のコントロールは、成長期にしか行えません。例えば見た目はあごの骨には問題がない単なる歯のがたがたのように見えても、現代人はあごが小さく、歯が大きい傾向があるので、歯をきれいに並べるスペースを得る方法として、歯を抜くことがあります。
しかし、お子様の時期から第1期治療を始め、あごの成長を促すことで、歯を抜かないで治療できる可能性が高くなります。また、万が一歯を抜かないといけなくなった場合でも、第2期治療の期間を短くすることが出来ます。 ただ単に歯並びや口元の美しさを求めるだけでなく、歯とあごのバランスも考えたトータルでの美しさと機能を求めるのならば、第1期治療が得策という場合があることを知っておいてください。

お悩みなら、まずは早めの相談を

何か少しでも気になることがございましたら、まずはご相談ください。さとう歯科では無料相談を実施しています。矯正歯科治療全般と患者様お一人おひとりの状態を説明させていただくために、予約制となっております。所要時間は約30~40分です。